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NHK受信料、賢く踏み倒してますか?
コチラの記事にて、NHKと契約しつつ不払いする方法についてご紹介しましたが、NHKと契約すると届いてしまうのがNHK受信料の請求書。大丈夫と思っていてもやっぱり怖いですよね;;
そんな方のために、NHKから国民を守る党が無料で行なっているサービスをご紹介します。
それは、NHK請求書の代理受け取りです!
それについて解説している、NHKから国民を守る党・立花孝志党首、かようまりの司法書士の動画を要約しました。
元の動画はコチラ(2020年2月26日UP)↓
※今回ご紹介させていただくサービスは、NHKと契約し請求書が届いている方のみが対象となります。NHKと契約していない方は、上記の『【最新2020年版】NHK受信料を支払わない方法』をご覧いただき、NHKから国民を守る党が一番オススメしている方法をお試しください。
NHKの請求書、司法書士が代わりに受け取ります。しかも無料!
NHKと契約すると2ヶ月に一度、もしくは毎月、受信料の請求書が契約時の住所に封書で届きます。
請求額は不払いをしていた分どんどん積み立てられていくため、中にはとんでもなく高い請求額が記載されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その金額を見るとやっぱり怖いですし、自分は大丈夫だったとしても、怖いから払ってしまいたいというご家族と喧嘩になるケースもあるようです。
そんな方にぜひお使いいただきたいのが、このサービス!
かようまりの司法書士の事務所、あさなぎ司法書士事務所に受領権を委託することで、おうちに請求書が届かなくなるのです!!
代理受け取りサービスを利用するとこんないいことがある!
1.請求書が来なくなる
受領権を委託することで、おうちに届いていたNHK受信料の請求書はあさなぎ司法書士事務所に届くようになります。
こうしておくことで、家族が間違って支払ってしまうことを防ぐことができますし、送られてこないだけで気持ちが軽くなりますよね。
2.時効の援用で請求額がぐっと減る
そもそも請求権には最大5年という時効が民法で定められています。
そのため、万が一裁判になったとしても地上契約なら最大約8万円、衛星契約なら最大約14万円ほどの支払いで済みます。
その時効を適応するためには、NHK側と時効の援用の手続きを行わなれけばなりませんが、このサービスでは時効の援用も無料で行ってくれます。
3.電話がかかって来ない
ごくたまに、NHKが集金業務を委託している会社から電話がかかってくることがあるらしいのですが、そういった電話もかかってこなくなります。
4.集金人が来なくなる
このサービスを使えば、NHK集金人がほぼ間違いなく来なくなります。
万が一来てしまった場合は、委任していることを告げればOK。それでも、しつこく付きまとわれたらNHKから国民を守る党コールセンターへお電話しましょう!
NHKから国民を守る党 コールセンター
営業時間 9:00-23:00
電話番号 03-3696-0750
※約360日営業
https://www.nhkkara.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/
申請方法はカンタン!
以下の4点を用意して、あさなぎ司法書士事務所に発送するだけ!
4つの必要書類
1.委任状
あさなぎ司法書士事務所のHPから委任状のひな型をプリントアウトし、必要事項を記入します。
あさなぎ司法書士事務所 委任状のひな型
https://asanagi.co.jp/img/top/nhk.pdf
2.NHKからの最新の請求書
NHKから送られてきた封書の中身の請求書のみ送りましょう。最新のものでお願いいたします。
3.身分証明書のコピー
契約者本人の身分証明書のコピーを1点ご用意ください。
4.400円分の切手
本人様確認のため、書留郵便にて受領書を送付します。
すべて揃ったら、あさなぎ司法書士事務所へ発送しましょう。
【送付先】
〒100-0014
東京都千代田区永田町一丁目11番28号 合人社東京永田町ビル6階
あさなぎ司法書士事務所
届き次第、NHKに委任状と受任通知を発送する手続きを進めていくとのことです。
発送する前に、一度中身の確認を!
こちらのサービスを請け負っているのは、あさなぎ司法書士事務所だけ。書類に不備があるとその分手続きに時間がかかってしまいます。
なので、発送する前に間違いがないかどうか確認をお願いいたします。
注意事項
1.利用できるのは契約書本人のみ
こちらのサービスを受けられるのは契約者本人のみです。
請求書の名前と委任状の名前が違ってしまうと手続きができないとのことなのでご注意ください!
2.事業者、法人はNG
個人契約のみが対象となります。
理由は、司法書士は140万円以上を超える事案を扱うことができないためです。(扱うと弁護士法違反(非弁行為)となってしまう)
個人でその額を超えることはほぼありませんが、事業者、法人だと超えてしまう可能性があるためです。
3.契約や債権が消滅するわけではありません
あくまで受け取りの委託なので、NHKとの契約や債権がなくなるわけではありません。
4.委任したのに届いちゃった場合
NHKとの手続き上、請求書が届かなくなるまで委任から約6ヶ月ほどかかるとのことです。
それを超えてもなお届き続けている場合は、あさなぎ司法書士事務所へ問い合わせてみてください。
5.受け取り以外のお問い合わせはN国コールセンターへ!
あさなぎ司法書士事務所では、NHKの請求書の代理受け取りのみ行っています。
それ以外のNHK受信料不払いに関するお問い合わせは、NHKから国民を守る党コールセンターへお願いします。
NHKから国民を守る党 コールセンター
営業時間 9:00-23:00
電話番号 03-3696-0750
※約360日営業
E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/
公式サイトもチェックしてみて!
詳しい方法は、あさなぎ司法書士事務所の特設ページ、かようまりの司法書士のYOUTUBE動画でもご紹介されています。
特設ページにはよくある質問もありますので、コチラもぜひご確認ください!
あさなぎ司法書士事務所 NHKからの請求が来なくなる方法
http://asanagi.co.jp/nhk/
NHKと契約していない方は、玄関にNHK撃退シールを貼ろう!
今回は、NHKと契約して不払いしている方を対象とした請求書の代理受け取りサービスをご紹介させていただきました。
そもそもNHKと契約していないという方は、NHK集金人がやって来る恐れがありますので、ぜひ玄関のよく見えるところに、NHKから国民を守る党が無料発送している『NHK撃退シール』を貼っておきましょう!
これでほぼ間違いなくNHK集金人が来なくなりますし、もし来てしまったとしても、すぐにNHKから国民を守る党コールセンターへ連絡すれば対処してもらえます!
NHKから国民を守る党 コールセンター
営業時間 9:00-23:00
電話番号 03-3696-0750
※約360日営業
NHK撃退シールのお申し込み
https://www.nhkkara.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/
その後…
2020年2月26日に今回ご紹介した動画が公開され、2020年3月12日、実際に299人分の委任状を直接NHKに持っていく動画が公開されました。委任状の中の3分の1程度が時効の援用が可能な請求額となっていました。
NHKが法律の枠を超えて多額の請求を行っているということがよくわかります。
それから、2020年7月27日の動画では、ようやくNHKからあさなぎ司法書士事務所へ請求書が届いたことが紹介されました。
その数なんと1190通!
この動画の後半ではNHKから国民を守る党コールセンターについても解説されていますので、ぜひご覧ください↓
以上です。
NHKをぶっこわ〜す!
NHKから国民を守る党 公式サイト
https://www.nhkkara.jp/
NHKから国民を守る党 コールセンター
営業時間 9:00-23:00
電話番号 03-3696-0750
※約360日営業
NHK撃退シールのお申し込み
https://www.nhkkara.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/